カテゴリー別アーカイブ: 覚え書き

鹿の角

一昨日、昨日のウォーキング途中、二日続けて鹿の落し物・角を畦道で拾いました。
動物の剥製を飾る趣味は持ち合わせていないのですが、どこかのおっさんが拾って道の駅で売られるのも癪にさわるし、何とは無しに持ち帰りました。
年に一度生え変わることは知っていたのですが、3年前に庭で拾った時と時期が違うように思い、確認がてらネットでいろいろ調べてみると、
毎年春先に落ちる。1歳の時は、枝分かれしておらず、歳を重ねるごとに毎年枝分かれの数が一つずつ増えて行くそうです。ということは、昨日拾った短い方は長さが34cmで3歳、長い方は47cmで4歳ということです。

鹿の角

漆塗りの呂色仕上げの艶付けには「角の粉(艶の粉)」が欠かせないようです。
わたしは今のところ、漆塗りは拭漆のみで工藝的な呂色仕上げをしたことがありません。将来やりたくなるかもしれないので、とりあえず手元に置いておこうと思います。

春よ来い

沈丁花、椿、梅、モグラ

暖冬だのに、春先はいつものように冷え込んでいる。
けれど、
玄関先の沈丁花は匂い立ち、
隣の駐車場隅の椿は紅をひき、
近隣の家々の梅は少女の笑みで
わたしを誘惑してくる。

モグラも手招きされたか。
お前の梅はまだ寒がってるぞ。

3.11に思う

3月10日の朝日新聞デジタルから

朝日新聞デジタル3.10

内閣府統計から

内閣府人的被害3.10

5年目の3.11から

3月10日の朝日新聞デジタルの記事を読んで体が硬ばった。被災地の福島の自殺者が多いことに、である。

内閣府調査の人的被害の死亡者数のうち、岩手、宮城、福島3県のみ抜粋して見てみると3県合計で15.827人。岩手29.5%、宮城60.3%、福島10.2%となる。
警察庁の2016年2月末までの震災関連死は、3県合計で3.405人。岩手13.5%、宮城27.0%、福島59.5%となる。
内閣府による2011年6月から2016年1月末の自殺者は、3県合計で157人。岩手22.3%、宮城25.5%、福島52.2%となる。

福島の震災関連死、自殺者の多くが福島第1原発事故によるものであることを疑う人はいないだろう。
これらの数字は、最終的な数字ではなく震災5年目時点の数字であることを肝に銘じなければならない。
被災された人が帰るところは「死」ではないのだ。

除染作業による廃棄物、核のゴミの最終処分場も決まらない‥‥事故が起きようが起きまいが核は処理できないものであることを、アベ政権と電力各社は捻じ曲げた解釈・説明をして推し進めてははならないのだ。

アベ ヨ ! オマエ ハ ナニ ガ ホシイ ノダ !!

大津地裁の判決は、民意である。

鹿の道

2月29日、3月1日は積雪量は10cm程度と少ないものの終日吹雪いていました。
サイドテーブルを一段落させて、家の中で確定申告に突入・・・

獣道

風がおさまった1日の深夜、2階の窓を開けるといつものように鹿の影。3頭は確認できました。鹿の道
朝、見てみると庭に鹿の道。3頭がバラバラに動いていないことが見て取れます。昨年もほぼ同じ道が出来ていましたから、決まった道・獣道になっているようです。ふきのとうを食べたところ、木を齧ったところにも道が出来ています。平坦な庭は通過点で目標は近所の菜園にあるようです。糞だけ残していくのは勘弁してもらいたい、と思いつつ、近所のおじさんに「鹿肉、食べたいなぁ〜」と呟くわたし・・・

雀の日向ぼっこ

やはり今冬は暖冬なのでしょうか?12月に雪がちらついたのは2回だけ。寒いと感じた朝でも温度計は5度。年末に石川の実家に帰っても軒下にわずかに雪が残っている程度。COP21の合意がどこまで実現されていくのか、気になるところです。

日向ぼっこ

正月1日、日向ぼっこに実家の前庭に出てみると、しだれ桜に雀たちも日向ぼっこしています。

雀の日向ぼっこ

 

近年、屋根の建築構造が密閉性を高めて来ているため、昔のように屋根瓦の下に雀たちの巣作りが出来なくなってきているとか。そのため、全国的に雀の数も減少していると数年前に新聞記事で書かれていました。少子化とも言われていたように記憶しています。そのせいもあり、雀たちの日向ぼっこに心が温まります。