やっぱり抽斗は桐

長梅雨は辛かった!これからの猛暑も辛そうだけれど……

湿度90%前後の日々が続き、自分用に作った書類整理用の小抽斗は抽斗が膨張、ガッツンガッツンに締まって引き出せなくなってしまった。コストを抑えるために抽斗はポプラで制作。センターガイド方式としたため本体とはゆとりを持たせてつもり。作業場と家とは隣り合わせているので制作環境と使用環境は大きく変わらないはず、だった。
なんとか全てを引き出して風通しの良いところで乾燥へ。落ち着いたら鉋を掛けてスカスカにしよう!
ポプラで抽斗はアカン!

 

桐で作った抽斗は前板の入りが僅かにキツイもののスムーズに引き出せる。
やっぱり抽斗は桐!

木工を始めた当初は桂を使っていたけれど、現在桂は入手も難しく高額な材となってしまった。桂以降は紆余曲折があったものの最終的には桐に落ち着いた。十分に雨ざらししてアクを抜きながら数年自然乾燥した国産桐の伸縮率は非常に小さい。そのため寸法精度を曖昧にすることもない。

 

おまけ

梅雨が明けて、炎天下になる前に薪用に丸太の切断。それでも大汗だわ!町内で伐採した廃棄する木を貰ってきた。作業場用だから雑木で十分。水分が多く柔らかくて割れない。1ヶ月以上丸太のまんまで積んで乾燥、表面が硬くなったら鋸目で割る。

薪用に丸太切り

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