刃口埋めで、長台鉋のボルト締めのものの調整のし易さが頭から離れない。
というわけで、一台の鉋はビス締めにすることにしました。
刃口埋め材に調整用の穴を開けます。ビスは超低頭のタッピングビスを使うことにしました。仕上がりも綺麗です。
刃口埋めで、長台鉋のボルト締めのものの調整のし易さが頭から離れない。
というわけで、一台の鉋はビス締めにすることにしました。
刃口埋め材に調整用の穴を開けます。ビスは超低頭のタッピングビスを使うことにしました。仕上がりも綺麗です。
木工の大先輩であるお二人、”工房 悠”を主催されている杉山さんと、”木工房 ろくたる”を主催されている服部さんが、偶然なのでしょうが時をほぼ同じくして『鉋』についてBlogで論じられ、拝読していました。
杉山さんは、1月より工房通信 悠悠に「鉋掛けという行程について」(番外編を含み7回)というタイトルで、鉋の有能性、木を扱う職能について展開し、鉋掛けという作業の意味付けを論じられています。
服部さんは、2月より工房日誌に「鉋台は、「油台」にしないほうが良い」(1〜6)、「鉋台の刃口埋め」(1〜)というタイトルで、鉋の仕立てなど技術的な面から論考されています。
お二人のBlogを拝読し、自身が持つ鉋は「道具として仕込まれているのか!?」と思い、改めて鉋の調整をすることにしました。
刃口埋めについては、10年ほど前、当時良く使った反り台鉋、南京鉋など何台かに施したっきりになっていました。非常に恥ずかしいことなのですが、最も出番が多い寸六の平台鉋、寸八の長台鉋は購入時に刃口埋めがされていたものの刃口調整をしっかり行っておらず、他の平台はほとんど使わないことから刃口調整、刃口埋めは行っていませんでした。刃研ぎで誤魔化していたということです。
2月29日、3月1日は積雪量は10cm程度と少ないものの終日吹雪いていました。
サイドテーブルを一段落させて、家の中で確定申告に突入・・・
風がおさまった1日の深夜、2階の窓を開けるといつものように鹿の影。3頭は確認できました。
朝、見てみると庭に鹿の道。3頭がバラバラに動いていないことが見て取れます。昨年もほぼ同じ道が出来ていましたから、決まった道・獣道になっているようです。ふきのとうを食べたところ、木を齧ったところにも道が出来ています。平坦な庭は通過点で目標は近所の菜園にあるようです。糞だけ残していくのは勘弁してもらいたい、と思いつつ、近所のおじさんに「鹿肉、食べたいなぁ〜」と呟くわたし・・・
サイドテーブルの脚と幕板を組み、脚部上部にR加工を施して行きます。
上部の径が5mm小さくデザインしたことから、行程は